電磁波の街から

大阪府門真市よりレポート

大阪府門真市・電磁波の街から体感レポート

大阪府門真市・電磁波の街から:大阪府門真市の送電線
大阪府門真市の送電線

大阪府門真市・電磁波の街から:手にしているのはトリフィールドメーター
手にしているのはトリフィールドメーター

大阪府門真市・電磁波の街から:変電所付近でいきなり測定器の針が振り切れる
変電所付近でいきなり測定器の針が振り切れる

大阪府門真市・電磁波の街から:数分歩いても、針が振り切れたまま
数分歩いても、針が振り切れたまま

大阪府門真市・電磁波の街から:自宅から300メートルの地点で、メーターが0
自宅から300メートルの地点で、メーターが0

巨大な送電線が建ち並び、地下にも高圧ケーブルが埋まっている町、これが大阪府門真市です。この町は、松下電器の城下町として有名ですが、送電線による電磁波の問題を取り上げるときにかならず話題にあがる地域でもあります。

2001年1月4日付、週刊宝石の記事により
「大阪の門真市古川町ではガンの発生率は全国平均の20倍、白血病に至ってはなんと全国平均の100倍という異常な高さである。これは町に張りめぐらされた高圧送電線の影響とみられている」

プレマ株式会社Web制作スタッフの中村夫妻は、その門真市に住んでいます。徒歩10分のところに、巨大な給電施設・変電所があり、「電磁波ってどうなの?」といつも気になっていました。中村・妻が手にもっているのは、トリフィールドメーターという世界でもっとも普及している電磁波測定器です。

変電所付近でスイッチを入れると、いきなり測定器の針が振り切れました! 50mG以上はあるとのことです(安全の目安は2.5mG)。ちなみに、門真市の3分の1強が15mG(ミリガウス)から120mGという数値を示すようで、この近辺では、部屋の電気をつけていなくても、蛍光灯が光ることもあるそうです。

Web制作スタッフ・中村は、電磁波の総本山・関西電力の給電施設から、電磁測定器をもって歩いてみました。数分歩いても、針が振り切れたままです。それが、しばらく進むと、少しずつ電磁波の量が減っていきます。幸いなことに、電磁波は対象物から遠ざかると極端に減少するのです。我がアパート周辺は、いったい何ガウスなのでしょうか。

自宅から300メートルの地点で、測定器のメーターが0になりました。電磁波汚染が叫ばれる門真市にあって、奇跡的に我がアパート周辺は、電磁波ゼロでその影響はありません。日頃、気になっていた心配事がひとつなくなりました。

電磁波測定器をもってあちこち歩いてみましたが、やはり、大きな送電線があるところは、高い磁場がありました。しかし、前述した通り、電磁波は対象物から遠ざかると極端に減少するので、まったく影響のない場所もあります。電磁波は目に見えず、無味無臭です。実際に測定器で計測してみないと、その影響は確かめられませんね。